充血を解消する目薬は?|症状を悪化させる物もあるので注意

眼科で処方された目薬は、症状に合った成分だけを配合されているので市販品に比べ効果が高いです。もし、市販品を使うのであれば、症状に合わせたものを選び少しでも効果を上げるようにしましょう。

市販されている目薬は、各社から様々な種類のものが販売されているのでかなりの種類があります。成分ではなく、効能で分けると、大きく5つに分けることが出来ます。

1.アレルギー対策
抗ヒスタミン剤や抗アレルギー剤などが配合されていて、花粉症やハウスダストなどによる目のかゆみなどを抑えます。

2.抗菌作用
抗菌剤が配合されていて、細菌感染による結膜炎やものもらいなどになったときに使います。

3.充血解消
血管収縮剤などが配合されていて、目の充血を緩和します。ただし、血管収縮剤の効果が切れると、また充血が起こります。使いすぎると症状が悪化してしまうことがあるので、
一時的に、充血を隠したいときにだけ使うようにしてください。

4.人工涙液
涙と同じような成分(塩化ナトリウム、塩化カリウムなど)が配合されていて、目の渇きやコンタクトレンズによる不快感を緩和します。涙と同じような成分なので、目への刺激が少ないです。

5.眼精疲労回復
目の疲れを取るビタミン剤が配合されています。色々な症状に対応したものやクール感を出す成分が含まれているものもあります。

目の充血を取るときは、充血解消の目薬ではなく人工涙液、眼精疲労回復用の目薬を選ぶようにしましょう。充血解消の目薬は、一時的に充血を取りますが、効果が切れるとまた
充血になってしまいます。

これは、充血の原因は取り除いていないからです。充血の原因は目の乾きや目の疲れなので、人工涙液やビタミン眼精疲労回復の目薬を使いましょう。

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