充血に効く目薬を使っても症状が改善しない|悪化する危険性も

充血を取る市販の目薬を使っている人も多いと思いますが、あまりお勧めできません。目薬をさしたときは、充血が和らぎますが、効き目が切れたらすぐ元に戻ってしまったり、逆に悪化してしまうことがあります。

充血解消用目薬には、血管収縮剤という薬品が入っています。この薬品は、その名の通、拡張した血管を収縮させる働きがあります。

目の充血は、目に張り巡らされた血管が拡張して起こるので、血管収縮剤により拡張した血管を収縮させると、充血がなくなります。

なぜ血管は拡張するの?

目の疲れを取るために必要な酸素や栄養素をたくさん目に送るため、目の周りの血流が増えます。すると、血管が押し広げられます。

つまり、血管を無理やり収縮させてしまうと、栄養素や酸素を補充することが出来なくなり、目の疲れが取れません。

充血解消目薬は充血を解消しているのではなく、血液の流れを悪くし、充血を隠しているだけです。なので薬の効果が切れれば、充血が再び起こり、場合によっては充血が悪化してしまうことがあります。

充血を取るには、血の巡りを良くして、目の疲れを取ることが重要なのです。

充血をとる目薬は、写真撮影などがあり、ある時間だけ充血を取りたいときに使うようにしましょう。常用してしまうと、充血を悪化させてしまうこともあるので注意してください。

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