目薬の正しい差し方|間違った方法では効果が半減

目の疲れを取るために、市販されている目薬を使っている人は多いと思いますが、できれば目薬をさす前に、眼科で診察を受け目の状態を確認して下さい。

充血やかゆみなど目に違和感があり、原因は目の疲れやドライアイだろうと思っていたら、実は白内障や緑内障結膜炎などの目の病気だったということがよくあります。

それに、病院で処方される目薬に比べ市販されている目薬の効果は低いことが多いです。市販されている目薬は多くの症状に対応できるように、色々な成分が配合されているからです。

それに比べ、眼科で処方される目薬は、症状に合った成分だけが配合されているので、効果の高さが違います。なるべく眼科で処方された目薬を使うようにしましょう。

せっかく処方された目薬でも、さし方が間違っていては、十分な効果を得ることが出来ません。目薬の正しい差し方を覚えましょう。

  1. 目薬はまず手を洗い、目の周りをティッシュなどで拭き、目に汚れが入らないようにしてから行います。
  2. 目薬は、眼球に直接垂らすのではなく、下まぶたを人差し指で下に引っぱり、その部分に垂らすようにします。このとき、目薬容器の先端が触れないように注意します。
  3. 1滴垂らしたら、1分間程度、目頭を抑えながら目をつぶります。目頭を押さえることで、涙管を通って、鼻に流れ出すことを防ぎます。

目薬が目に入った状態で目をパチパチさせてしまうと目薬が溢れ出してしまうので、やらないようにしましょう。

目薬の量は、1回1滴が基本です。これ以上量を増やしても効果に違いはありません。効果を高めたいときは、量でなく回数を増やすようにしましょう。

ちなみに、目薬の効果は5分後くらいに表れると言われているので、前の目薬から5分以上経過した後に、差すようにしてください。

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